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AVIATOR on the GIRL
彼女がかけているのは 1980年代の RAY-BAN による"SHOOTER" 。
当時のRAY-BANは今のようにイタリア製ではなく、アメリカ製でした。このようなシェイプは「アビエイター」と呼ばれ、1930年代にパイロット向けに製造が始まりました。
"SHOOTER"のブラックは、僕が知る限り最もハードボイルドなアイウェア。
彼女にはあえて薄めのレンズカラーを合わせて、妖艶なムードに。「自分では絶対に選ばない」
そんな言葉がよくゲストの口から出てきます。
お顔に合うようにサイズとカラーを細かく合わせ、さらにそれぞれのアイウェアの歴史的な背景とひとりひとりの個性を結びつける。スタイリングはいつだって冒険です。
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