「チェックすべきファッションメディアは?」

「ファッションのトレンド情報をいち早くキャッチしたい!」

「センスを磨くためにいろんなファッションメディアを知りたい! 」

などお困りの方のために、この記事ではアパレル・ファッション業界に特化した求人サイト「READY TO FASHION」を運営する編集部が独断と偏見で選ぶ、ファッション・カルチャーメディアをカテゴリー別にご紹介。

好きなファッションメディアや、押さえておくべきファッションメディアを知るきっかけになれば幸いです。それではどうぞ!

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マストでチェック!歴史あるハイファッション誌のウェブメディアおすすめ4選

ここでは、マストでチェックしておくべきウェブメディアをご紹介します。

どれも海外の権威あるファッション雑誌のウェブメディアなので、ファッション業界の最新トレンド情報をチェックすることができます。ぜひ参考にしてみてください。

VOGUE JAPAN

引用元:VOGUE JAPAN

1892年にアメリカで刊行され、世界20カ国で発行されている『VOGUE(ヴォーグ)』の日本オフィシャルウェブサイトです。

米『VOGUE』の有名編集長であるアナ・ウィンター(Anna Wintour)は、トレンドを左右するほどファッション業界で影響力のある人物。また『VOGUE』はファッションモデルの登竜門的な存在でもあります。

そんな『VOGUE』のウェブサイトでは、ファッションやビューティー、コレクション、セレブ情報などの記事を読むことができます。

ファッション性の高い内容やビジュアルになっているため、ファッション業界の最新トレンドを押さえたい人におすすめのメディアです。

公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/voguejapan/
Twitter:https://twitter.com/voguejp

ELLE DIGITAL

引用元:ELLE DIGITAL

『ELLE DIGITAL(エル デジタル)』はハースト婦人画報社が運営するウェブメディアです。

『ELLE(エル)』は1945年に創刊されたフランスの女性ファッション誌。ファッションやビューティーなどの情報を発信しています。

『ELLE DIGITAL』では、『ELLE』が保有する複数のジャンルのメディアを閲覧できるのが特徴。インテリアや建築に関するライフスタイル情報を発信する『ELLE DECOR(エル・デコ)』や、グルメ雑誌『ELLE gourmet(エル・グルメ)』、ウェディング雑誌『ELLE mariage(エル・マリアージュ)』の日本版デジタルのコンテンツを見ることができます。

日本版ウェブメディア『ELLE』の特徴は、『VOGUE』(1999年)より早い1982年から開始されていること。ウェブメディアも古くから人気を集めています。

また『VOGUE』ではトップモデルを起用することが多いですが、『ELLE』では世界中のセレブが登場することが多く、海外スターなどが好きな人におすすめです。

公式サイト:https://www.elle.com/jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ellejapan/
Twitter:https://twitter.com/ellejapan

​​GQ JAPAN

引用元:GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパンが刊行している男性向けファッション・カルチャー雑誌『GQ(ジーキュー)』の日本オフィシャルサイトです。

雑誌名はGentlemen’s Quarterlyの略。『GQ』は1957年にアメリカで創刊され、世界20カ国で発行・発売されているアメリカの代表的なメンズファッション誌です。

2003年に開始された日本版は発行部数40,000部に及びます (参照:日本雑誌協会 印刷証明付部数、2016年10月)。

ファッションや車、時計、ライフスタイル、カルチャーなどのコンテンツをはじめ、動画コンテンツも配信しています。

公式サイト:https://www.gqjapan.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/gqjapan/
Twitter:https://twitter.com/gqjapan

Harper’s BAZAAR

引用元:Harper’s BAZAAR

1897年にニューヨークで創刊され、世界29地域で発行される女性向けファッション雑誌『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』の日本公式サイトです。

ファッションやビューティー、セレブゴシップ情報などの記事を読むことができます。

『Harper’s BAZAAR』の特徴は、女性ウェルネスや女性の権利に関する記事コンテンツも発信していること。他の海外ファッションメディアとは違う点です。

公式サイト:https://www.harpersbazaar.com/jp/
Instagram:https://www.instagram.com/harpersbazaarjapan/
Twitter:https://twitter.com/HarpersBazaarJP

ファッション業界人必読!業界に特化したおすすめニュース系ファッションメディア3選

ここではファッション業界のニュース系記事を発信するウェブメディアをご紹介します。

業界のニュース系メディアと言っても、新聞よりラフに読めるのでチェックしやすいのがポイント。

ビジネス視点でファッション業界の情報を知ることができるので、業界を目指す人や業界に従事している人は目を通しておくべきメディアです。

WWD JAPAN Digital

引用元:WWD JAPAN Digital

1910年にアメリカのフェアチャイルド社が創刊したファッション業界専門の週間情報紙、『WWD(ダブリューダブリューディー)』の日本版ウェブサイトです。

週刊紙『WWDJAPAN Weekly』のウェブ版が『WWD JAPAN Digital』。紙名は「Women’s Wear Daily(ウィメンズ ウェア デイリー)」の略で、業界関係者から業界を目指す学生、ファッションに関わる人に向けて作られています。

日々目まぐるしく更新されるファッション業界のニュース最新のコレクションルック、スナップ、ライフスタイルなどの情報を速報性を持って発信しています。

業界紙にも関わらず読みやすい記事が多いので学生の方にもおすすめです。

公式サイト:https://www.wwdjapan.com/
Instagram:https://www.instagram.com/wwd_jp/
Twitter:https://twitter.com/wwd_jp

繊研電子版

引用元:繊研電子版

繊研電子版は、株式会社繊研新聞社が運営するメディアです。

2018年で創業70周年を迎えた繊研新聞社。1948年に前身の「財団法人日本繊維経済研究所」が設立、1956年に繊研新聞社が設立されたという長い歴史を持っています。

繊研電子版は繊維・ファッション業界専門紙として、『WWD JAPAN』よりも新聞としての体裁が強く、より専門性に特化した情報を発信しています。

ファッション業界に従事している方や、ファッション業界と関わりのある仕事をされている方におすすめ。

2021年には繊研電子版公式アプリをリリース。より手に取りやすく、アクセスしやすい環境も提供されているのでぜひチェックしてみてください。

公式サイト:https://senken.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/senken_plus/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/SENKENplus

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Fashion Press

引用元:Fashion Press

『Fashion Press(ファッション プレス)』は、株式会社カーリンによって運営されているファッションメディア。ファッション系の記事を中心に音楽やアート、ビューティー、グルメ、映画などライフスタイルに関わる情報を発信しています。

『Fashion Press』のTwitterフォロワー数は、約377万人(2023年5月時点)と国内メディア最大規模。先に紹介したニュース系メディアのなかでもエンターテイメント要素が強いため読みやすいです。

また細かい検索機能があるので、膨大な記事のなかから見たい記事を探しやすいのもポイント。

公式サイト:https://www.fashion-press.net/
Instagram:https://www.instagram.com/fashionpressjp/
Twitter:https://twitter.com/fashionpressnet

国外のファッション情報も手に入れたい方へーおすすめ海外ファッションメディア3選ー

ファッション業界の情報を得るには、国内だけでなく国外の情報の視点を取り入れることも大切です。

日本版ウェブサイトが未開設のサイトでも、世界基準でファッション業界にどんなトレンドや情報があるかを知ることができるので、ぜひ読んでみてください。

Dazed magazine

引用元:Dazed magazine

『Dazed magazine(デイズド マガジン)』は、1991年に編集者のジェファーソン・ハック(Jefferson Hack)とファッション写真家のランキン(Rankin)によって立ち上げられたイギリスのファッションカルチャーマガジン。

ラナ・デル・レイやリアーナなど多くのセレブリティが表紙を飾っていることでも有名。ポップカルチャーとアンダーグラウンドが融合する、世界中のユースのためのプラットフォームです。

残念ながら日本語版の雑誌出版やウェブメディア運営は行われていませんが、『Dazed magazine』が運営するウェブメディアではファッションやビューティー、カルチャーなどに関する記事を読むことができます。

公式サイト:https://www.dazeddigital.com/
Instagram:https://www.instagram.com/dazed/
Twitter:https://twitter.com/Dazed

The Business of Fashion

引用元:The Business of Fashion

2006年にロンドンで創設されたファッションビジネス専門のニュースメディア『The Business of Fashion(ザ ビジネス オブ ファッション)』。ファッションビジネスに携わる世界中の業界人の間で必読とされているメディアです。

ファッションに関わる記事だけでなく、ビデオやポッドキャストなどのコンテンツ配信も行っており、ニュースメディアの枠を超えて情報を提供しています。

主なコンテンツは、ファッション業界を形成する人々をキュレーションする「BoF500(世界のファッション業界を形成する人々の年次リスト)」や、ファッション業界の人材のグローバルマーケットプレイス「BoF Careers」およびファッション業界のオンライン学習用プラットフォーム「BoF Education」の運営、ファッション界のトップクラスの批評家による独立したショーレビュー「FAHSION WEEK」などです。

広い視点でファッション業界の動向や情報をチェックしたい方におすすめです。

公式サイト:https://www.businessoffashion.com/
Instagram:https://www.instagram.com/bof/
Twitter:https://twitter.com/bof

V Magazine

引用元:V Magazine

1999年に刊行されたアメリカのファッション雑誌『V Magazine(ヴイ マガジン)』のウェブメディア。1991年にニューヨークで創設されたファッション、アート、写真が一体となったアート雑誌『Visionaire(ヴィジョネア)』の姉妹雑誌でもあります。

「ファッションに敏感な若者たちが注目するハイ・コンセプトなスタイルをより幅広いマーケットに紹介していく」とする『V Magazine』では、男性・女性という枠にこだわらず、今旬のデザイナーやタレントたちをマスではなくよりフォーカスした視点で掲載しているのが特徴。ファッション、映画、音楽、アートのトレンドも紹介しています。

公式サイト:https://vmagazine.com/
Instagram:https://www.instagram.com/vmagazine/
Twitter:https://twitter.com/vmagazine

ファッションカルチャー系のおすすめウェブメディア6選

ここでは、ファッション業界の最新のプレスリリース情報だけでなく、カルチャー系のトピックも発信するウェブメディアをご紹介します。

取り上げるメディアは国内メディアから海外メディアまでをピックアップ。ぜひお気に入りのファッションカルチャーメディアを見つけてみてください。

i-D Magazine

引用元:i-D Magazine

1980年に創刊されたロンドンを代表するファッションカルチャー誌『i-D Magazine(アイディー マガジン)』。

ヴァイス・メディア(Vice Media)が発行しており、当時UK版の『VOGUE』で最年少アートディレクターを務めていたTerry Jonesが創刊したことでも有名です。

ファッション・音楽・アート・クラブなどユースカルチャーに特化した内容で、っあらゆるクリエティブ分野の人々を特集。ジェンダーなどの社会問題も積極的に扱っているウェブメディアです。

若者に支持されてきたウェブメディアですが、ヴァイス・メディアは2023年5月に破産的用法を申請しており、投資ファンドに売却されることが決まりました。(2023年5月現在)

同じくヴァイス・メディアが発行しており、ジャーナリズムとカルチャーを融合させたメディア『VICE Magazine(ヴァイス マガジン)』もぜひチェックしてみてください。

公式サイト:https://i-d.vice.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/id_japan/
Twitter:https://twitter.com/i_d_japan

the fashion post

引用元:the fashion post

『the fashion post(ザ ファッション ポスト)』は、2012年に開始されたファッションカルチャーメディアです。

一番の特徴は目を引くデザインのページビジュアル。紙媒体の雑誌を読んでいるかのような、いわゆるウェブメディア感のないメディアです。

発信される内容もプレスリリースのような速報性のある情報ではなく、ブランド紹介を行う「ブランド A to Z」など読み物として長く楽しめるアーカイブ要素のあるコンテンツが多い印象。

『the fashion post』以外にも、同会社である株式会社ウィークデーにより運営されているストリートファッションメディア『Droptokyo(ドロップ トウキョウ)』もあるのでこちらもチェックしてみてください。

公式サイト:https://fashionpost.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tfpjp/
Twitter:https://twitter.com/THEFASHIONPOST

HOUYHNHNM

引用元:HOUYHNHNM

2004年に開設され、株式会社ライノが運営するカルチャー系メンズWEBマガジン『HOUYHNHNM(フイナム)』。

「Magazine for the Hip」をテーマとし、ファッションやカルチャーなどトピックスを「ヒップ」という観点で編集し、紹介しています。

同社が運営するカルチャーマガジン『GIRL HOUYHNHNM(ガール フイナム)』では、「アメリカのポップシンガー、シンディ・ローパーが1983年に歌った曲『Girls JustWant To Have Fun』をテーマに掲げ、さまざまな分野で活躍する女性たちを多角的に取り上げています。

公式サイト:https://www.houyhnhnm.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/houyhnhnm_official/
Twitter:https://twitter.com/hynm

Antenna

引用元:ANTENNA

『ANTENNA(アンテナ)』は京都を拠点とするウェブマガジン。京都・大阪を中心とした音楽シーンにフォーカスするなど、地域に根差したインディペンデントな人やもの、場所、ことを発信しています。

『ANTENNA』が立ち上げられたのは2013年。編集長である堤大樹さんが、バンド活動をしていた時に感じた業界の閉塞感を打破しようと、ジャンルを問わずカルチャーに出会える場所として、フリーペーパーを制作したのがはじまりだそう。

文化が持つ可能性を模索するためのメディアで、コンテンツも多彩なのが特徴。『ANTENNA』を読めば、地域のカルチャー情報が見えてきます

公式サイト:https://antenna-mag.com/
Instagram:https://www.instagram.com/antenna__mag/
Twitter:https://twitter.com/antenna__mag/

ACROSS

引用元:ACROSS

1977年から運営されているストリートファッションマーケティングウェブメディア

『ACROSS(アクロス)』。

株式会社パルコが運営しているウェブメディアで、渋谷、原宿、新宿の路上で若者を観察・インタビューする定点観測を基礎研究とし、ファッション・カルチャーを研究するチームが作成するメディアです。

ファッションに関するニュース記事だけでなく、街の定点観測から得られるトレンド情報を紹介。そのほか、一個人に密着して消費金額をランキング形式で掲載する「今月の消費生活」のコンテンツなど等身大でリアリティのある情報を得られます。

公式サイト:https://www.web-across.com/
Instagram:https://www.instagram.com/web_across/
Twitter:https://twitter.com/web_across_bot/

装苑オンライン

引用元:装苑オンライン

学校法人文化学園文化出版局が発刊するファッション雑誌『装苑(そうえん)』のオフィシャルサイトです。

ファッション全般に関する情報やエンタメ、ミュージックなどの情報のほか、本誌の特集に関連した企画など幅広いコンテンツを掲載しています。

学生スナップやロンドン、パリで撮影されたスナップ投稿も見どころ。他のウェブメディアではあまり見られないコンテンツです。

服飾系の専門学校生やファッション業界を目指す学生におすすめ。

公式サイト:https://soen.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/soenonline/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/fashionjp

READY TO FASHION的おすすめウェブメディア4選

ここでは、「READY TO FASHION」編集部がおすすめするファッションウェブメディアをご紹介します。

FASHIIONSNAP.COM

引用元:FASHIIONSNAP.COM

『FASHIONSNAP(ファッションスナップ)』は、ファッション業界に関する記事をリリースするウェブメディアです。

ファッションやグルメ、カルチャーに関するプレスリリースやポッドキャスト、ストリートナップなど多彩なコンテンツを用意。

Twitterのフォロワー数は192.8万人、Instagramのフォロワー数は44.5万人(2023年5月時点)と国内でも大規模なメディアです。

「RANKING 100」が常時表示されるなど、リアルタイムで注目されている記事を読めるのもポイント。インタビュー記事も積極的に更新しており、アーカイブとして楽しめる要素も豊富です。

公式サイト:https://www.fashionsnap.com/
Instagram:https://www.instagram.com/fashionsnapcom/
Twitter:https://twitter.com/fashionsnap/

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HYPEBEAST

引用元:HYPEBEAST

2005年に開始された『HYPEBEAST(ハイプ ビースト)』は、香港を拠点とするファッション・カルチャーメディア。若者文化にフォーカスし、フットウェアを中心としたファッション情報を発信しています。

創始者のケビン・マ氏がスニーカーブログとして設立したのが始まり。現在では香港、上海、日本、ロンドン、NY、ロサンゼルスにオフィスを構えています。

スポーツやヒップホップなどのアメリカのカルチャーに関するコンテンツが豊富なメディアです。

ウィメンズ版の『HYPEBAE』も注目です。

公式サイト:https://hypebeast.com/jp
Instagram:https://www.instagram.com/hypebeastjp/
Twitter:https://twitter.com/intent/user?screen_name=hypebeast_jp

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QUI

引用元:QUI

『QUI(クイ)』は、東京をベースとし、様々なファッションデザイナーやクリエイターにフォーカスを当てながら次のカルチャーを発信していくファッション・カルチャーメディアです。

記事だけでなく、サイトを回遊しているだけでビジュアル的にも楽しめるのが『QUI』のポイント。ウェブサイト内では特集ページのように組まれているところもあるなど、紙媒体の雑誌のように記事を読むことができます。

会社が設立されたのが2014年であるにも関わらず、SNSの総フォロワー数は約1万人(2023年5月時点)を超える次世代の注目ウェブメディアです。

公式サイト:https://qui.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/qui_tokyo/
Twitter:https://twitter.com/qui_tokyo/

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SHIPS MAG 

引用元:SHIPS MAG

老舗セレクトショップ「SHIPS(シップス)」が運営するウェブマガジン『SHIPS MAG』。

多くのアパレル企業がウェブマガジンを運営していますが、『SHIPS MAG』ではセレクトショップのなかでもヴィジュアルやコンテンツ面で高クオリティです。

サイト内では、メンズとウィメンズ、キッズに分かれており、どれも充実したコンテンツ内容。さまざまなゲストを迎え、不朽のベーシックの魅力をお届けする「あの人のプライマリーが見たい」、シップスの店員にスタイルの信条を聞く「銀座紳士のマイルール」などの連載企画も読み応え抜群です。

ウェブ内のキッズのセクションでは、こどものヘアアレンジを紹介する「今日のためのヘアアレンジ」企画や「SHIPSママの絵本ライブラリー」、「SHIPSママのお弁当ライブラリー」などファッションだけでなく実生活でも役に立つコンテンツも配信しています。

公式サイト:https://www.shipsltd.co.jp/shipsmag/
Instagram:https://www.instagram.com/ships_official/
Twitter:https://twitter.com/SHIPS_LTD

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メディアの求人情報

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下記では、「メディア」の求人情報を掲載しています。新卒や中途、アルバイト、副業などの雇用形態のほか、多種多様な職種・業種軸で自分にあった仕事を探せますよ。

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紹介したファッションメディア一覧

三谷温紀(READY TO FASHION MAG 編集部)

2000年、埼玉県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、インターンとして活動していた「READY TO FASHION」に新卒で入社。記事執筆やインタビュー取材などを行っている。ジェンダーやメンタルヘルスなどの社会問題にも興味関心があり、他媒体でも執筆活動中。韓国カルチャーをこよなく愛している。

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