ラフォーレ原宿が、「場と間(アッシュ・ペー・フランス株式会社)」と協業し、お客様とクリエイターとの出会いを創出する企画「Laforet Market」を開始。ジャンルを越えて全45のブースを展開するほか出店者によるワークショップが用意された「Laforet Market vol.1 “one idea”」が9月2日(土)、3日(日)に開催される。
ファッション、 アート、 音楽をキーワードに毎回テーマを変え、 あらゆるジャンルのクリエイター、 メーカー、 ショップが集まる CtoC(Creator to Customer)のマーケットとして、 クリエイションに出会える場所を目指し、 カルチャーを発信。 ローカルからツーリストまで、 さまざまな人が行き交う原宿で、 東京の“今”を感じる多彩な出店者との会話を楽しみ、 個性的なアイテムに触れられる、 新しいマーケットを目指すそうだ。
第1回目の今回は、 “one idea”のテーマの下に45ものブースが登場。 北欧のインテリアデザイン界をリードする人気ブランド「HAY」や、 80年代以降の古着カルチャーを牽引し、 独自の世界観を発信し続ける話題の古着屋「DEPT」、 “奥渋谷”のパイオニア的な人気イタリアンカフェレストラン「LIFE」をはじめ、大小さまざまなショップやアート作品、 フードなど多彩な出店者が揃う。
Laforet Market 特設サイト:http://www.laforet.ne.jp/museum_event/market01