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【学生団体】Uni-Share magazine 新年度 新規メンバー募集中のカバー写真
募集終了しました

エントリーでできること

選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。

【学生団体】Uni-Share magazine 新年度 新規メンバー募集中

何をやるのか

Uni-Shareでは、2020年度新規メンバーを募集しています。

【活動内容】
Uni-Shareはファッションに焦点を当てたフリーマガジンを企画・発行する学生団体です。首都圏の大学、専門学生約40人が在籍し、年二回の発行を目処に活動しています。
新たな魅力的なファッションスタイルを提示することはもちろん、若者が日々感じる葛藤や思いをファッションと共に、誌面を通して表現することを私たちは重要視しています。
それは情報がネット上に溢れている現代において、若者の主張を形に残す必要性があると確証しているからです。
私たちの視点によるファッション、そして私たち自身の思想を共有することで、読者の世界観の拡張を目指します。

【詳細】
・会議は毎週木曜日19:00~21:00(長期休暇期間は時間変更あり)
・テーマ決めをし、話し合いを重ねて制作を行っていく
・基本的に好きな企画に入り、企画を進めていくことができる
・企画とは別に団体として以下3つの局のどれかに入る必要がある
・渉外局…企業と交渉して活動に必要な資金調達をする
・広報局…SNS運営、マガジンの設置等、マガジンの存在を広める
・デザイン局…誌面のデザイン、印刷会社の手配をする(Adobe購入が必須)
・入団費用15000円(年間)

制作会議では学年男女関係なく全員で意見を交換し合える環境を作っています。また、全員の前で自分の意見や思っていること、分からないこと、違うと思うことが自信を持って言えるようにしています。
Uni-Shareに興味を持って頂いた方はもちろん、常に反骨心を忘れずにいる方、簡単に満足しない方、何かを表現して形にしたい方、そして団体というコミュニティである上、周りを見てみんなへの思いやりを忘れない方に是非来てほしいと思います。

マガジン制作を通して、みんなで一つのものを作る楽しさ、自分の考えを表現し形にすることの面白さを味わえて頂ければと思います。

どんな人に来て欲しいか

Uni-Shareでは、2020年度新規メンバーを募集しています。
学年や大学は問わず参加ができるので、興味がある方は是非ご応募ください。
ファッションのみならず、写真やメイク、文章が好きな方など、様々な分野にアンテナを張っている方々の参加をお待ちしております。

対象: 大学生/専門学生 (学年や大学は問わず参加が可能です。)

【新歓イベント詳細】
coming soon...

募集情報

雇用形態

その他

職種

制作 / メディア

勤務時間

毎週木曜日19:00~21:00

更新日

2021/04/20
カバー画像

何をやってるのか/独自のサービス

ファッションで深める、繋げる、広げるセカイ

私たち学生の考えや感覚に、ファッションで形を与えること。そして読んだ人に「新しい視点」を宿すことを目的としてフリーマガジンを制作しています。

発行は年2回。リリースに伴い写真展などのイベントも主催しています。
制作過程では、1冊を通してのコンセプトを考え、ビジュアル・インタビュー企画に分かれ撮影やインタビューをしたあと、編集作業を行います。撮影ではプロのカメラマン、モデル、スタイリスト、ヘアメイクの方々にオファーをしてキャスティングさせていただいています。また、インタビューでもデザイナーやその他多種多様なクリエイターの方々にお話を伺い、それらを通して学生とプロのクリエイターが同じ目線でものづくりを行うことを目指しています。
刺激的で新しい世界を開くこと、視野を広げることを絶えず続け、「私たちにしか作れないもの」を世に出すことが、Uni-Shareの存在意義です。

「鴉」(vol.16より)画像

「鴉」(vol.16より)

映画『少女邂逅』タイアップ企画「GIRL'S ENCOUNTER」画像

映画『少女邂逅』タイアップ企画「GIRL'S ENCOUNTER」

企業の役割(企業理念)

生産者ではなく、継承者であること

Uni-Shareは手に取ってほしい読者層を定めていません。また、数々の打ち合わせや撮影、編集を経て完成した1冊が「誰かのためになってほしい」「誰かの役に立つ雑誌になってほしい」とも思っていません。
私たちが作ったものが人のためにならなくてもいい。でも、誰かの心に生き続けるマガジンとなってほしいと考えています。
どんな人が手に取ってくれるか、読んでどんな感情が湧くか、どんな思いが込み上げるのか、その可能性は常に開かれています。

Uni-Shareは、ファッションを伝えるマガジンではなく、ファッションを通して読み手の、そして作り手自身の世界を広げるマガジンでありたい。
私たちは、ファッション誌の生産者ではなく、思いに形を与え、読者の心部に語りかける「継承者」でありたいと思っています。
消費されないマガジンを目指し、私たちは私たちのUni-Shareを作り続けます。

「あ焦がれ」(vol.21より)画像

「あ焦がれ」(vol.21より)

行定勲監督インタビュー画像

行定勲監督インタビュー

会社情報

会社名・団体名

従業員数

資本金

設立年月

代表者氏名

本社所在地

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