- 新卒
- インターン
- アルバイト
- 転職・中途
- 副業・業務委託
- その他

エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
この求人は募集を終了しています
現在、この求人は募集を終了しています。
会社をフォローしておくと募集再開の際に
メールにてお知らせが届きます。
何をやるのか
インドの大自然で生まれた、天然素材の服。
カラフルな木版で作られたプリント生地。
木製の織り機で丁寧に織られた手織り生地「カディ」
湘南藤沢店、コレド室町店、アトレ川越店、
関東に3店舗をもつkapuwa。
2023年11月に関西初の常設店「阪神梅田店」がオープンしました。
大阪にて、kapuwa商品をご紹介してくださるスタッフを募集させていただきます。
◆業務内容◆
・店頭での接客業務
・店内撮影、SNSの運用
・店内ディスプレイ
・品出し、検品など
働くスタッフがブランドを好きになってくれたら。
私たちのものづくりに賛同してくれたら。
同じように商品に対して愛情を持ってくれたら。
自分の好きポイントをお客様と共有してもらうだけで大丈夫です。
お似合いの色やアイテムをご紹介できたり、
時にはお友達のように一緒に買い物を楽しむような感覚で、店頭業務をお願いしたいと考えています。
インドの風を感じながら、スタッフ自身も楽しんでお仕事してもらえるような環境作りを目指しています。
どんな人に来て欲しいか
⌘kapuwaに興味がある方
⌘インドに興味のある方
⌘天然素材、生地、色柄が好きな方
⌘手しごとに興味のある方
⌘未経験者歓迎&経験者優遇
⌘第二新卒、フリーターの方
⌘主婦の方でブランクがある方
⌘アパレル接客経験がある方優遇
⌘副業可(一日6時間〜でもOK)
生地にかなりこだわりを持っているので、自信を持って商品をおすすめできます。
デザインの現場と近いので、商品をどう生み出しているかなど身近に感じて頂けるので将来デザインの道に進みたい方なども、色々なことを吸収できる職場になると思っています。
小さい会社なので、まだまだできること、やりたいことは沢山あります。
一人一人の閃きや意見が会社の未来を加速させる可能性もある。
新しいメンバーにはそんな期待を持っています。
後にMDやプレスなど、本社総合職に就ける可能性も大いにあります。
スタッフは20代から40代後半の女性が中心。
インドの大自然でのびのびと作られたkapuwaの天然素材の服のように、
スタッフ間でも感謝と思いやりの気持ちを持って接することを心がけています。
品川にある本社アトリエにも気軽に足を運び、来年の新作チェックができたり、
デザイナーとのコミュニケーションも取れるアットホームな職場です。
人が好きで、笑顔で楽しみながら働けるポジティブな方との出会いを楽しみにしています。
募集情報
雇用形態
アルバイト契約期間
あり(契約社員・アルバイト等)試用期間
試用期間なし職種
販売:販売 (レディース / 国内アパレル系)営業:直営店営業 / リテール営業勤務地住所
大阪府大阪市北区梅田1丁目13ー13勤務時間
・最低3ヶ月間のご勤務が可能な方
・3ヶ月以降もご勤務可能な方歓迎(長期契約に切り替え)
・週3-5日、1日6時間以上ご勤務いただける方
・早番(9:30スタート)もしくは遅番(20:30まで)のご勤務が可能な方
給与
時給 1,200 ~ 1,300円◎ご経験により時給考慮
◎インセンティブ支給あり(個人売上の2%)
◎交通費規定支給
◎社員販売制度有り
◎制服貸与有り
社会保険
未定・応相談 /待遇・福利厚生
週休2日制 /土日祝日休み /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /急募求人 /未経験歓迎 /語学を生かす /業界を学べる /教育制度あり /試用期間あり /学業考慮 /インセンティブあり /パーソナルカラー勉強会や素材勉強会の実施を行っています。
更新日
2024/01/27メンバー
何をやってるのか/独自のサービス
いい素材、オリジナルのテキスタイルで作る服や雑貨
デザイナーがオーナーの小さなブランドです。
本物の生地ってどんなものだろう。
そんな疑問からインドに渡り始まったブランド。
この技法ならものづくりをしてみたい。そう思ったブランド開始当初の思いは今でも変わらず、18年間共に商品を作り続けているインドの工場があります。
人間関係を作るのに数年、品質の向上を目指して数年。
やっと作りたいものを存分に作れるようになった職人とのものづくりを最高に楽しんでいる。
商品の品質には自信があります。
インド田舎町でのんびりと手織りされる生地、時間をかけてハンドプリントされたテキスタイル、人針づつ色を載せていく手刺繍など。
エスニックや土臭い雰囲気のものではなく、ファッションとして楽しめるアイテムを提案しています。
産業の盛んなインドでは、洋服だけでなく紙雑貨や商品のタグやショッパーなどを作る紙工場、天然石で作るシルバージュエリーなどの工場とも商品作りをしています。
近年ではネパールで手編みのニットの職人にも会いに行き、商品作りが始まりました。まだまだ未開拓の地が多いインドも、これからも沢山の職人に出会い、商品の幅がどんどん広がっていけたらいいなと思っています。
時には依る前の綿の状態から見届ける服作りの過程。
培ってきた職人との絆がブランドを支え、可能性を広げてくれています。

ブランドの最大の特徴はブロックプリントと言われる染色技法。インドの工房にて。
手彫りの木版で押すプリントにしか出せない風合いが特徴です
企業の役割(企業理念)
大量生産されるものではなくて、作りたいものを作る。
コストや売れ筋だけを考えてものづくりをするのではなく、生地の特性を生かし、伝統技法でできる最大限を追求し、ものづくりを行う。
kapuwaがなぜ服を作るのかということを良く考える。
小さなブランドだけれどもインドにはそれを支える沢山のスタッフがいて、皆に生活がある。
だからこそ手織りという生地にとことんこだわったり、時間のかかる手法でプリントをしたりできる。
効率を考える日本とは全く違うインド。
来年は今年より沢山オーダできるようになろう。そうして会社もインドの工場も大きくなってきた。
可愛くないものやセール商材などを惰性で作るのはやめよう。
一つ一つに愛着のある商品企画を行い、そこにどれだけの時間をかけて作ってくれたかを、丁寧に紹介しよう。
インドでのものづくりの可能性の幅の広さが、ブランドの商品力をどんどん高めてくれる。
工場の人と一緒に未開拓の土地を旅することもある。
そうして見つけた素晴らしい技法や手法をまだまだ可愛いものへと落とし込み、発信していこうと思っています。
可愛いものを追い求めて作る。だけどそこにちゃんとあるストーリー。
年々取り扱う生地が増えていく。スタッフもお客様もいつも驚くほど。生地への追求。