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エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
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何をやるのか
・【MIZEN】はエルメス・シャネル・ルイヴィトンのような世界的ラグジュアリーをこの日本から築き上げるため、元エルメス フランス本社デザイナーのディレクター寺西のもと、活動をしています。
・ただし、【MIZEN】は単なるファッションブランドではありません。デザイナーを中心とするヨーロッパ型の現行ファッションとは異なり、職人を主役とした日本の伝統技術を世界へと広げるための新しいファッションシステムと新しい価値観を創造する会社です。
・日本の伝統技術でラグジュアリーを目指すプロジェクトブランド【MIZEN】の青山本店は根津美術館とブルーノートの間に位置する落ち着きのあるエリアに位置し、そこでの販売/PRのスタッフを募集しています。
・主に扱う高級紬の地域性や風土などの背景を知り、洋服だけではなく洋服自体が纏う物語を語りお客様の関心を高めていきます。販売職というよりも「職人がブランド」であり、そんな彼らを盛り上げて行くための新しい価値観を広めファン作りをする仕事です。
・高級紬の反物から仕立てた既製服の販売、オーダー受注
・MIZEN青山本店1Fギャラリーフロアでのイベント企画・運営・維持管理
・顧客管理、在庫管理・オーダー受注管理
・店舗アカウントでのSNSでの情報発信
Instagram:
https://www.instagram.com/mizenofficial/
https://www.instagram.com/mizenstorestaff/
・ふるさと納税の出品・返礼品発送の管理
・商品の梱包・EC販売の発送作業
・「人と人とが繋がることが次世代のラグジュアリー」という考えのもと、
伝統が未来に繋がっていく、まさに今という一点に自分も携わっているのだということを実感しながら、人としての豊さをも習得していける仕事です。・
どんな人に来て欲しいか
・日本の伝統技術の将来に関心があり、知識として習得したい熱意のある方。
・これからの時代にあった新しい価値、新しいブランドを一緒に創り上げることに興味のある方
・今まで従事してきた(学んできた)業界の知識や経験を生かしながら、その他の分野に挑戦することで新たなモノ・コトを産み出したい、という熱意を持っている人。
・海外の人とコミュニケーションを取ることが好きな人、英語で接客ができる人。
・洋服販売経験者(副店長以上経験者・高級商材販売経験者・オーダーメイド製品販売経験者・着物販売経験者優遇)
・作品の背景にある想いや技術を伝えたい人。
・販売以外(アトリエ業務)のポジションにも関心がある人。
募集情報
雇用形態
転職・中途契約期間
あり(契約社員・アルバイト等)試用期間
半年以内職種
販売:販売 (レディース / 国内アパレル系)販売:販売 (メンズ / 国内アパレル系)勤務地住所
東京都港区南青山6丁目4-13 Almost Blue C棟勤務時間
週5日(現在は月火休み) 10:15〜20:15の間でシフト制、実働8時間(休憩時間1時間)
土日祝日出勤有
店舗休業日(月・火)、祝日は営業(*休業日の変更の可能性あり)
副業不可
給与
月給 250,000円 ~・固定残業10時間分を含む
・10時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
・近距離手当(最大30,000円/月)*会社近郊に住居がある場合に支給する。対象者の交通費はこの手当の中に含まれる
・社割あり
・外国語手当:以下の条件を満たす場合は基本給に加えて手当を支給。
…30,000円/月(英語のみ)TOEIC700点以上・英検2級以上(2年以内の証明の提示が必要)
…50,000円/月(英語のみ)TOEIC800点以上、英検準1級以上(2年以内の証明の提示が必要)
・経験によって相談可
・副業不可
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /交通費支給 /急募求人 /語学を生かす /業界を学べる /試用期間あり /更新日
2025/01/13
何をやってるのか/独自のサービス
デザイナーのための技術ではなく、技術のためのデザイン。新たなファッションの創造
・日本の技術をブランドとする新しい価値観を創造しています。
・ヨーロッパが中心のデザイナーを主役とした現行のファッションとは異なり、日本の伝統技術を持続可能にし世界へ広げるための、職人を主役とした新しいシステムを構築します。
+++++++++
日本が世界に誇る「着物」は
作り手の価値を纏う者が理解する素晴らしい世界
「デザイナー」と「技術者」のどちらも「職人」という言葉で包括されます
一方「ファッション」は
デザイナーがピラミッドの頂点に立ち
彼らの世界観を実現させるために職人の技術が消費される世界
そこで定義された現代主流のラグジュアリーは
格差を前提としたステータス重視の考え方です
これはファッションの中心地であるヨーロッパの
歴史的・文化的背景に沿って築かれてきたルールなのです
日本にはたくさんの豊かな「手仕事」が現存します
それらをもっと輝く存在にしたい
ならば デザイナー中心のルール下に押し込むのではなく
技術者が主役となる新しいファッションの形を
独自に作り上げるべきではないでしょうか
「デザイナーのための技術ではなく、技術のためのデザイン」
「手仕事」の存在は 人と人との関係がますます希薄になる時代において
作る人と使う人をつなぐ精神的な次世代のラグジュアリー
MIZENはこの理念に共感する仲間を集めるプロジェクトなのです

本場結城紬(茨城/栃木):真綿から指の感覚だけで糸を撚り合わせる手紡ぎの工程

本場大島紬(鹿児島):糸の状態で柄色が染め付けられた経糸緯糸を、織り進める工程
企業の役割(企業理念)
伝統技術とその職人がブランドに 新しいラグジュアリーの価値観を日本から発信する
ヨウジヤマモト(東京)、CarolChirstian(ミラノ)、AGNONA(ミラノ)、HERMES(パリ)にてでデザイナーとしての経歴を持つ代表の寺西は、キャリアの中でヨーロッパを中心とした大量生産前提のファッションが様々な課題を抱えていることに気づきます。
そんな中、パリの生地展覧会で日本の伝統織物の職人と出会い、彼らのものづくりとファッションの消費スピードがあまりにもかけ離れていることから、伝統技術の発展には日本独自のルールを構築する必要があると考えました。
オンライン上で何でもできる現代、人と人との関係性はますます希薄になっていくでしょう。
だからこそ、作り手の存在を感じ、心で繋がり応援したいとさえ思える”手仕事の価値”がますます高まり、精神的な豊かさを与えてくれる新たなラグジュアリーとして認知されるのではないでしょうか。
日本の豊富な手仕事はこれからの時代に大きな可能性を秘めているのです。
圧倒的な資本力や経済格差を前提とする現在主流のラグジュアリーファッションとは別の、職人のための新しいファッションの形を日本から創りたい。
MIZENの役割はそこに集約されます。
<BS-TBS「Style2030 賢者が映す未来」にて代表が単独インタビューで出演>
※面接前に視聴必須
https://www.youtube.com/watch?v=PN0P1z-mlvY

米沢織(山形):10色の先染め糸でグラデーションを表現したMIZENオリジナル反

石下結城紬(茨城):「昇」のテーマで絣で鯉を表現したMIZENオリジナル反