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エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
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何をやるのか
【土屋鞄製造所について】
1965年創業。土屋鞄製造所 (TSUCHIYA KABAN) は、皮革製品を中心に、メイドインジャパンのランドセル、財布、バッグ、ステーショナリーなどを展開。
鞄としてただ機能するだけでなく、ずっと、思い出のうつわとして、使う人の傍らにいられるものを製造。職人の手仕事、さらに、その技術を世代を超えてつなぎ、メイドインジャパンの品質を高めていくことも信条。若い世代の職人も育てている。
現在は、東京、横浜、名古屋、京都、神戸、福岡などに直営店を出店し、2015年には、軽井沢に店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」をオープンいたしました。
【総合職】
・店舗スタッフ
・カスタマーサポート
・広報
・プランナー、ディレクター
・生産製造管理
・人事(採用・研修)
・人事(労務)
・経理
・総務
・店舗運営
・海外事業
・事業推進
・新規事業
・社内SE
・マーケター など
【デザイナー職】
・WEBデザイナー
・グラフィックデザイナー
・ライター
・フォトグラファー
・店舗空間ディレクター
・マーケター
・ECデザイン構築
・製造 など
どんな人に来て欲しいか
【背景】
土屋鞄製造所は今年54年目を迎える、老舗鞄メーカーです。
今そんな弊社へ、大手車メーカーのマーケターをはじめ、様々な面白い人材が集まってきています!
ファミリーカンパニーから、パブリックカンパニーへと世界へ向けた変貌を遂げて行くためには、次世代の若い価値観が必要です。
メイドインジャパンを世界中の人に伝えるため、最新のデジタルシステムを取り入れた販促活動や製品管理に取り組むなど、時代の先を見据えながら、常に新しいチャレンジを続けています。
【採用担当メッセージ】
50歳以上のベテラン職人、店舗スタッフ、新卒で入社をしたデザイナー、デジタルやテクノロジーで、ものづくりを伝えることを考える人、様々な職種、世代の人たちが集まって土屋鞄というブランドをつくっています。今まで積み上げてきたものづくりの技術・品質、お客さまへの思いを守りながら、新しいことにもチャレンジをしていこうと考えていて、大人になってもわくわくできるそんなものづくりの会社です。
「土屋鞄の一員となり、一緒にブランドをつくっていきたい」そんな真っすぐな方のご応募、心よりお待ちしています。
<応募フロー>
①エントリー頂けましたら、メッセージより、マイページ登録用のURLをお送りします。
②マイページ登録
③説明会参加
④履歴書提出(デザイナー職はポートフォリオ提出)
⑤選考
募集情報
雇用形態
新卒(正社員)契約期間
なし(正社員)試用期間
3ヶ月以内職種
販売:販売(服飾雑貨)企画 / 生産管理 / 物流:服飾雑貨 (バック / シューズ)ファッションデザイナー:服飾雑貨 (バック)勤務時間
7:00~22:00の間で実働8時間 (配属先により変動)
給与
年棒制:基本給(高卒226,000円/大卒245,000円)
+固定残業代(10時間)
+諸手当
※残業10時間超過分は別途支給
※製造スタッフの場合、固定残業代は含まない
※会社の業績により別途業績賞与が支払われる場合がある
昇給:年1回
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
土日祝日休み /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /急募求人 /未経験歓迎 /業界を学べる /教育制度あり /試用期間あり /住居手当あり /屋内の受動喫煙対策 /交通費支給(上限10万円/月)
住宅補助/引っ越し費用負担(入社後に転居を伴う異動が発生した場合)
チャイルドプラン制度
産前産後休暇制度
育児休暇制度
時短勤務制度
副業可
更新日
2021/07/15
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
