- 新卒
- インターン
- アルバイト
- 転職・中途
- 副業・業務委託
- その他
エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
何をやるのか
1.パターンナー (約350万/年～)※経験や能力により判断させていただきます。
・ スポーツアパレルのパターン、グレーディング、マーキング作成業務
・パターン作成からCLOを使用したモデリングなど。
2. 3DCGデザイナー(約400万/年～)※経験や能力により判断させていただきます。
3ＤＣＧを駆使したアパレルデザイン開発に伴う３DCGデータ作成業務
・CLOを使用したモデリング、レンダリング
・人物モデルのアバターデータ作成
・服装CG以外に必要なプロダクトや背景のモデリング
・それらのデータを使用したアニメーション、ライティング、レンダリング
3. プロダクションマネージャー(約600万/年～)※経験や能力により判断させていただきます。
3DCG制作における、ディレクション業務(プロジェクトの全体管理）
・担当案件の見積もり、工数管理や外注管理
・品質管理、ワークフローの構築、クライアントや協力会社との折衝
・３DCGの進行業務
どんな人に来て欲しいか
1.パターンナー ※以下実務経験のある方
・スポーツアパレルでのパターンナー
・CLO
2. 3DCGデザイナー ※以下実務経験のある方
・CLOを使用してモデリング、レンダリング
・3ds MAX、Maya、Modo等3Dモデリングソフト
・adobe製品など２Dアート系ソフト
※Zbrush、Substance、Marvelous Designer、CLO等
※アパレルの知識・経験は問いません
3.プロダクションマネージャー ※以下実務経験のある方
・３DCGの実務経験がある方
・ディレクション、品質管理
・3ds MAX、Maya、Modo、CINEMA４Dなど3DCGソフト
・ adobe製品など２Dアート系ソフト
※Zbrush、Substance、Marvelous Designer、CLO等
※アパレルの知識・経験は問いません
2.プロダクションマネージャー
・３DCGデザイナーとしての実務経験がある方
・ディレクション、品質管理の実務経験がある方
3ds MAX、Maya、Modo、CINEMA４Dなど3DCGソフトに精通した方
adobe製品など２Dアート系ソフト使用出来る方
※Zbrush、Substance、Marvelous Designer、CLOなど使用経験、得意な方、歓迎。
※アパレルの知識・経験は問いません。 （全くの別業界からの転職でも大歓迎です)
募集情報
雇用形態
転職・中途契約期間
あり(契約社員・アルバイト等)試用期間
3ヶ月以内職種
パタンナー：その他制作 / メディア：3D / CG勤務地住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-7-1勤務時間
勤務時間/9:30-18:30(休憩1時間) ※正社員は裁量労働制採用。
給与
年収 3,500,000 ~ 7,200,000円基本給、諸手当、交通費
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /土日祝日休み /交通費支給 /昇給あり /服装自由 /学歴不問 /試用期間あり /更新日
2022/12/21
何をやってるのか/独自のサービス
スポーツアパレル業界に新しい刻と繋がりを。
国内外のスポーツブランドを関連会社とともに企画・デザインからパターン、量産前までのチェックまで一貫したトータルオペレーションを手がける会社です。
新規事業の立上げによりスポーツアパレルのDX化を推進。
①スポーツアパレルのパターン、グレーディング、マーキング②2Dデザインから3DCGへの変換③3DCGによる展示会やECサイト、PR動画の作成等
【弊社の特徴】
①自分のスキル、能力を最大限活かせ、多種多様な経験により成長できる。
②国内外の数多くの有名ブランドに携われ、自分たちの手がけた商品などが世に出て行きやすい。
③企画・デザインからパターン作成まで一貫して行うためスピーディかつクオリティの高い商品を生み出すことができる。
④3DCG事業への参入により、独自ノウハウを活かしたより幅の広い事業展開ができる。
CLO
シーチング
企業の役割（企業理念）
お客様のブランド価値の向上
企画からものづくりに携わっていますので、お客様のブランド価値をいかに向上させていくかが重要で、コアなファンだけでなく一般ユーザーの獲得とスポーツ業界の活性化につながる非常に重要な役割があると思っております。
