- 新卒
- インターン
- アルバイト
- 転職・中途
- 副業・業務委託
- その他

エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
何をやるのか
どんな人に来て欲しいか
募集情報
雇用形態
契約期間
試用期間
勤務地住所
勤務時間
給与
更新日

何をやってるのか/独自のサービス
一針入魂で鞄を製作PORTERの吉田カバン
吉田カバンは90年近い歴史を誇る老舗のカバンメーカーとして、『PORTER』『LUGGAGE LABEL』『POTR』といったオリジナルブランドを展開しております。
現在国内外に約40店舗のブランドショップを展開しながら、百貨店・専門店・量販店・セレクトショップなど、600店舗以上のお取引先様に商品を扱っていただきております。

移動をテーマにしたPOTR RIDEシリーズ

スタッフの役割は、職人達が紡いできた一針への想いを語り継ぐこと。
企業の役割(企業理念)
一針入魂(いっしんにゅうこん)
職人出身の創業者吉田吉蔵が社是として掲げた「一針入魂(いっしんにゅうこん)」はひと針ひと針を丁寧に縫い合わせていく作業のように素材選びからデザイン、縫製に至るまですべての工程に手を抜かないモノ作りを表現しています。
◆一針入魂を体現すべく創業者吉田吉蔵が掲げた理念の数々
「日本のモノづくりを絶やすな。」
吉蔵は常に作り手のこだわりや、思いをどうやって世の中に伝えられるかを考えていました。晩年日本の多くの企業がそんな思いよりも効率性を優先させ人件費の安い海外での生産にかじを切る中「日本のモノづくり、日本の職人を絶やさないでくれ」と口癖のように息子や社員へ伝え続けたといわれています。現在この言葉は「日本のモノづくりを絶やすな」というミッションとなり世界に通用する吉田カバンの技術として形を残しています。
「カバンは第一に道具でなければならない」
創業者の吉田吉蔵は関東大震災時に紐の両端に家財を結び付けて肩からかけることにより、多くの荷物を運び出すことができました。この経験は吉蔵に「カバンとは第一に荷物を運ぶ道具でなければならない。」と考えさせた。これは「デザインである前に意味のある機能性を優先する」現在の吉田カバンの製品開発に息づいている。

創業者吉田吉蔵 晩年まで手縫いでモノを作り続けた。 出典:読売新聞

代表シリーズ、タンカーは40周年に世界で初めて100%植物由来のナイロンへ