ブランドコンセプトを体現するユニフォームを作っています
新規オープンやリブランディングに合わせて、完全オリジナルで制作するオーダーメイドユニフォームを企画、生産しています。
元々、私たちも制服を着用するサービス業に従事していました。
当時感じていた、「カタログ品にはない機能性とデザイン性を兼ね備えた制服があれば」という想いで会社を設立しました。
気持ちよくお打ち合わせを進めて頂くために、制服の知識が豊富な専任の営業スタッフがヒアリングから企画デザイン、納品後のフォローまでを一貫して担当。長くお付き合いさせて頂き、信頼関係を築くことが、ブランドを体現したユニフォームをお届けするために大切な一歩であると、私たちは考えています。
2016年にはユナイテッドアローズとの協業によるユニフォームブランド「ID UNITED ARROWS 」を立ち上げ、デザインコンセプトの立案、デザイン、素材選定、運用方法に至るまで、ファッションの知識が豊富なユナイテッドアローズのデザインチームと妥協なく意見を交わし合い、より良いものへと高めています。
取引のある業種は、航空会社、ホテル、ブライダル、飲食店などのサービス業から、専門学校、医療施設など多業種に渡ります。
また、ブライダル業界に携わっていた経験のあるスタッフが多く、個人のお客様に向けたウェディングアイテムの商品企画や製作、販売も行っております。
「会社のことが、もっと好きになる」
「人はその制服の通りの人間になる」
ナポレオン・ボナパルトの言うように、ユニフォームは、人そのものを表現しているのかもしれません。つまり、企業に所属する以上、その人が着るユニフォームは企業イメージの表現者になるのです。
顧客は、商品を見る前に人を見ています。企画書を開く前に、商品を見る前に、出会った瞬間のその人の印象で、ほとんどのことが判断されているのです。シワのついたシャツを着た営業マンの話が、ひどくいい加減に聞こえるように、オーバーサイズのスーツを着たホテルマンのサービスが煩わしく感じるように、時代遅れのワンピースを着た販売員のアドバイスが耳に入らないように。
UNIX TOKYO は、「自分のクローゼットの1軍レベルの商品しか作らない」と決めています。
「制服だから仕方がなく着ている」のではなく、「普段着で購入したい」レベルのユニフォームを作っています。清潔感のあるユニフォームをジャストサイズで着る。それだけで、問題の8割は解決するでしょう。そして、その上でトレンドに敏感である必要があります。
服のちからを、ユニフォームの影響度を、過少評価してはいませんか?
自信を持って心からお勧めできる商品。その商品を提供しているのは人なのです。
UNIX TOKYO は、ブランドコンセプトを体現するユニフォームを作っています。
会社・団体名 | UNIX TOKYO株式会社 |
資本金 | 1000万円 |
設立年月 | 2014年1月 |
代表者氏名 | 堀 和博 |
従業員数 | 13名 |
本所所在地 | 東京都渋谷区神宮前1-11-11 グリーンファンタジアビル603 |
業種 | 小売・リテール / メーカー / EC / 通販 / |
ホームページ | https://unixtokyo.jp/ |
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