心に寄り添うジュエリー
身支度の最後に着けるピアスに思わず心が躍る。
お気に入りのリングに、指を通すだけで自信に満ち溢れることもある。
それは身を飾るだけではない、お守りのような存在。
毎日毎日大切に連れ添い、いつしか自分のためだったジュエリーが、次の世代に受け継がれて50年、100年後も残っていく。
身に着ける人の心を励まし、ときに癒しながら。
大切な想いを支えるのは、丁寧な職人技と、確かなジュエリーの知識。
過去、現在、そして未来。おひとりおひとりの人生の傍らに、PARCELLEのジュエリーがあったなら。こんなに嬉しいことはありません。
そんなことを思いながら、日々丁寧にジュエリーをおつくりしています。
ジュエリーはライフスタイルの一部です。
私たちが大切にしているもの。それは“人”そのものです。
はるか昔から守り、大切に継承してきたのも“人”。
ジュエリーをお守りとして、母から受け継いだ子供への想いとして、
時に勇気として身に着けてきたのも“人”、
そして今、ジュエリーを作り、ご案内し、身に着ける方々もすべて“人”。
人が人へ想いを伝える手段としてジュエリーがあります。
私たちPARCELLE JEWELRYは、依存なく自立した女性が自分の人生を謳歌できる環境を共に考え、整えていきます。
ジュエリーが素敵に見えるように、自分自身の感性を磨き、毎日の服装、メイクを日々考えて出勤するために、私たちに制服はありません。
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