- 新卒
- インターン
- アルバイト
- 転職・中途
- 副業・業務委託
- その他

エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
この求人は募集を終了しています
現在、この求人は募集を終了しています。
会社をフォローしておくと募集再開の際に
メールにてお知らせが届きます。
何をやるのか
【ブランド】1965年創業、昔ながらのシンプルな形に、確かな職人技を詰め込んで。こどもたちの心の中で生き続けるランドセルを、一つひとつ、丁寧につくります。
【仕事内容】
・5~7店舗単位でのエリアマネジメント
・販売戦略や企画の立案と実行
・コスト管理、売上管理
・各種取引先との交渉・折衝
どんな人に来て欲しいか
【必須スキル】
・数十人規模のメンバーマネジメント
・自社ブランドでのマネジメント(服飾ブランドには限りません)
・販売計画、企画の立案
・P/L、予算管理
・利益目標ベースでの業務
・取引先との交渉・折衝
【歓迎スキル】
・数店舗のエリアマネジメント
・店舗修繕やVMD
・スタッフ育成
・店舗立ち上げ
【勤務地】
関東エリア
※場合によっては他エリアの可能性あり
※リモートワーク適用可
※各店舗への出張あり
【求める人物像】
・自ら積極的に企画立案や改善策の提案・実行が出来る方
・取り扱うブランドへの理解や愛情が深い方
・広い視野を持って働くことができる方
募集情報
雇用形態
転職・中途職種
マネジメント / 経営勤務時間
09:00~18:00、実働8時間(休憩60分)
給与
年収5,000,000円~7,000,000円
※年齢・能力・経験を考慮のうえ、決定いたします
※月給制
・昇給年1回
・賞与年2回
・交通費(月10万円まで)
・その他、諸手当
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
土日祝日休み /社内制度あり /昇給あり /語学を生かす /住居手当あり /・各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・昇給年1回(年2回の評価により決定します)
・賞与年2回
・家族手当(月額1万円)※扶養している配偶者と18歳未満の子のみ
・家賃手
更新日
2021/03/10
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
