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エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
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何をやるのか
軽井沢にある土屋鞄の工房、その工房の隣に併設された店舗でものづくりとお客様をつなぐ架け橋となり、商品の魅力を伝えていただきます。
※求人写真は実際の軽井沢店の写真です。
【土屋鞄製造所について】
1965年創業。土屋鞄製造所は、皮革製品を中心にメイドインジャパンのランドセル、財布、バッグ、ステーショナリーなどを展開。
鞄としてただ機能するだけでなく、ずっと、思い出のうつわとして、使う人の傍らにいられるものを製造。職人の手仕事、さらに、その技術を世代を超えてつなぎ、メイドインジャパンの品質を高めていくことを信条とし、若い世代の職人も育てています。
2015年に軽井沢に店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」をオープンいたしました。
【仕事内容】
土屋鞄製造所のランドセルまたは革鞄専門店の店舗運営全般をおまかせします。
店長候補としてご自身のスキルや経験を新たな環境で発揮されたい方、ぜひご応募ください!
■仕事内容
・店頭での接客
・店内ディスプレイの整備
・在庫管理
・売上予実管理
・スタッフ育成
・その他店舗運営関連業務
どんな人に来て欲しいか
【必須スキル】
・社会人経験3年以上
・接客経験2年以上
・スタッフ育成経験
・マネジメント経験
【歓迎スキル】
・店長経験
・ホスピタリティ業界経験
・売上予実管理、P/L管理
・店舗修繕やVMD
【求める人物像】
・取り扱うブランドへの理解や愛情が深い方
・広い視野を持って働くことができる方
募集情報
雇用形態
転職・中途(正社員)契約期間
なし(正社員)試用期間
3ヶ月以内職種
販売勤務時間
シフト制(店舗営業時間による)
給与
想定年収:300万円 〜 500万円
【内訳】
想定年収が330万円の場合
月額固定給:約27万円
(内、固定残業代10時間分約2万円を含む)
【備考】
①固定残業代は10時間分を含み、超過分は別途支給。
②上記金額はあくまで目安であり、正式な金額は内定後にご本人の希望や経歴/スキルに基づき決定いたします。
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /急募求人 /語学を生かす /業界を学べる /教育制度あり /学歴不問 /試用期間あり /住居手当あり /インセンティブあり /屋内の受動喫煙対策 /・各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・昇給年1回(年2回の評価により決定します)
・賞与年2回
・家族手当(月額1万円)※扶養している配偶者と18歳未満の子のみ
更新日
2021/09/14
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
