
エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
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何をやるのか
約60年の歴史から紡ぐものづくりの品質や職人へのリスペクト。
これまで土屋鞄が作ってきたものが脈々と受け継がれています。
一方で新素材のマッシュルームレザーへの挑戦、ECやSNSを始めとした
デジタル領域の強化などテクノロジーや新領域に投資も行っています。
その新しいチャレンジを支えるのは様々な職種、多世代の人。
様々な人がプロとして仕事をしてバトンを渡すように一つのブランドを作っています。
歴史があることは価値があること、ただ新しいチャレンジも尊いこと。
そんな今まで作ってきたものと新しいチャレンジ、
この両輪を回しながら事業を推進しています。
皆さんはなんのために仕事をしますか?
日本にはまだまだ面白いもの、魅力的な文化がたくさんあります。
我々はそんな日本の本来持っている魅力や面白さに注目をし、
一緒に世界に向けて挑戦ができる人と働きたいと思っています。
ご応募、心よりお待ちしております。
どんな人に来て欲しいか
2025年卒業見込みの方
※学歴・経験不問
※デザイナー職の場合ポートフォリオ必須
募集情報
雇用形態
新卒(正社員)契約期間
なし(正社員)試用期間
3ヶ月以内職種
販売販促 / マーケティングファッションデザイナー勤務地住所
東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO日本橋堀留勤務時間
店舗勤務
店舗営業時間によるシフト制(実働8時間)
工房勤務
8:30~17:45
オフィス勤務
フレックスタイム制(コアタイムなし)
給与
月給 ~ 245,500円年俸制
基本給(高卒226,000円/月 大卒245,500円/月)
+固定残業代(10時間)+諸手当
※残業10時間超過分は別途支給
※製造スタッフの場合、固定残業代は含まない
※会社の業績により別途業績賞与が支払われる場合がある
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /未経験歓迎 /語学を生かす /服装自由 /業界を学べる /教育制度あり /学歴不問 /試用期間あり /屋内の受動喫煙対策 /更新日
2024/08/01
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
