【クリエイティブコーディネータ】2022年4月オープン｜港区立産業振興センター

何をやるのか

【港区立産業振興センターについて】
2022年4月にオープン予定！
センター内のコワーキングスペースには、
起業家やスタートアップなど様々な方が会員登録されます。

センター内にはビジネスサポート・ファクトリーとして
3Dプリンタなどの機器類を設置する予定。

【仕事内容】
港区のクリエイティブ系ビジネスを盛り上げる事がミッションです！

2022年4月オープンの「港区産業振興センター」内に整備予定のビジネスサポート・ファクトリーにて、クリエイティブ系企業・人材のビジネス支援などをお任せします。

＜具体的には...？＞
・3Dプリンターやカッティングマシーン等の操作指導
・工作・試作品作成のサポート
・クリエイティブビジネスを盛り上げるための企画立案、実行
・企業、大学、研究機関、団体等のコミュニティづくり　など

＜クリエイティブコーディネータとは？＞
会員の方に寄り添い、ビジネスが成功できるよう、
相談・支援を行いつつ、会員内外のコミュニティを
活発にするための、交流イベント等を企画・運営していただきます。

人と企業・大学・自治体をつなぐ、大切なポジションですので
コミュニケーション力に自信のある方にオススメです。

【その他補足】
センター内にはビジネスサポート・ファクトリーとして
3Dプリンタなどの機器類を設置する予定。
製品のデザイン・試作などもその場で可能です。
他にも港区立産業振興センターでは様々な事業を実施していきます。
ぜひあなたならではのアイディアをご提案・実現していってください。

※詳細は下記の第4次港区産業振興プラン55ページ以降をご参照ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/sangyousinkou/sangyousinnkoupurann.html

【ポイント：注目オープンイノベーションを生み出す立役者に！】
従来のクローズドイノベーションでは、プロダクトライフサイクルが短期間になり、多様化する消費者のニーズに応えることが難しくなっています。
そこで外部組織と積極的に連携して新しいビジネスを生み出すオープンイノベーションが注目されていますが、港区には優れた中小企業や大企業、スタートアップ、クリエイティブ産業、IT産業、大使館、大学など様々な機関が集積しています。

また、港区は地方自治体との連携も積極的に進めています。このように、ヒトとヒト、ビジネスとビジネスをつなげる事で、ポストコロナを先導する革新ビジネスを生み出すことも夢ではありません。社会への貢献を通してやりがいを持って活躍いただける方を歓迎します。

どんな人に来て欲しいか

【必須経験】
下記いずれかのご経験をお持ちの方
→洋服づくりの工程を理解している方を想定しています。
・デザイナー
・パタンナー
・OEM営業
・生産管理
・企画

【歓迎経験】
・織機や3Dプリンターなど、洋服づくりに使用する機器の知見をお持ちの方
・服飾専門学校などで教師の経験をお持ちの方

【求める人物像】
・互いに切磋琢磨し、向上する意欲の高い方。チームプレイが得意な方
・コミュニケーションのある方
（例：ホテルのコンシェルジュなど、接客マインド・経験のある方）
・傾聴力があり、相手の課題に寄り添える方
・新しいことにチャレンジしたいと考えている方。
・コミュニティづくりのデザインに関心がある方。
・自ら学び変化を楽しめる方。

ご興味のある方は、まずエントリーをお願いいたします！

■当社ではKAIKA Award2020
「特選紹介事例」を2021年1月に受賞しました。
当社の考え方に共感いただける方を歓迎します。

参考出典：PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000031052.html

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