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何をやるのか
▼土屋鞄製造所について
1965年に創業し、「時を超えて愛される価値をつくる」ことをミッションとして、現在はランドセル2ブランド、革鞄・小物ブランド2ブランドを展開。製品の企画、製造、販売からアフターサポートまで自社で一貫して手掛けるD2Cのものづくり企業です。
「日本のものづくり文化を後世に残していきたい」という思いのもと、
自社を母体としたホールディングスカンパニーとともに、鞄だけではないジュエリーや硝子細工、お酒など、幅広く日本のものづくりに関わる事業を展開しております。
革だけではない新素材へのチャレンジ、新規事業をスピード感を持って展開するなど
世代を問わずに常に新しいことに目を向け、挑戦を歓迎する社風です。
▼採用ポジションについて
"お客様のため"を最大限に大切にして頂きながら、店舗運営に関わる業務全般をお任せいたします。
【具体的な業務内容】
●接客・販売
●店内ディスプレイ/VMD業務
●在庫管理
●その他店舗運営関連業務
【役割】
鞄など製品の購入に関わるすべての良質な体験を共に創って頂きます。
【豊富なキャリアパス】
店長やSV等のマネジメント職や販売エキスパート、その他事業部へのキャリアパスの実績もあり、長期的に就業いただけます。
どんな人に来て欲しいか
【必須スキル・経験】
●社会人経験1年以上
●接客経験1年以上
【歓迎スキル・経験】
●高単価商材での顧客対応を含む接客経験
●店長経験
●スタッフ育成・マネジメント経験
●ホスピタリティ業界経験
●売上予実管理、P/L管理
●スタッフ育成
●店舗修繕やVMD
【求める人物像】
●お客様に寄り添い、何を求めているかを考え行動できる
●個人だけではなくチームと協力し、共に成長していきたい
●店舗という組織づくりに積極的に関われる
●前向きに物事を捉え向き合うことができる
募集情報
雇用形態
転職・中途(正社員)契約期間
なし(正社員)試用期間
3ヶ月以内職種
販売勤務地住所
大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 1F勤務時間
シフト制
(店舗営業時間による)
(実働8時間・休憩1時間)
※勤務時間は店舗により異なります。
給与
年収 3,000,000 ~ 4,000,000円年収3,000,000円~4,000,000円
※年齢・能力・経験を考慮のうえ、決定いたします
・昇給:年1回
・交通費(月5万円まで)
・その他諸手当
【内訳】 想定年収が330万円の場合…月額固定給:約27万円(内、固定残業代10時間分約2万円を含む)
【備考】①固定残業代は10時間分を含み、超過分は別途支給。 ②上記金額はあくまで目安であり、正式な金額は内定後にご本人の希望や経歴/スキルに基づき決定いたします。
<モデル年収>
400万円 入社3年目 29歳(店舗スタッフ)
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /急募求人 /語学を生かす /業界を学べる /教育制度あり /学歴不問 /試用期間あり /住居手当あり /屋内の受動喫煙対策 /【昇給・昇格】
年1回昇給・昇格のチャンスあり
※年2回の評価により決定
【福利厚生】
●社販制度
●短時間勤務制度
●産前産後休暇制度
●育児休暇制度
●介護休業、休暇制度
●忌引見舞金制度
更新日
2024/11/22
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
