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マザーハウスの最後の一品店。では、一緒に働くアルバイトスタッフを募集します。
生産したプロダクトを最後のひとつまでお届けしたい、という想いから2023年3月に「マザーハウス 最後の一品店。」は誕生しました。
最後の一品店。には、今後再生産予定のないバッグ・ジュエリー・アパレルなど、他のお店では見られない残りわずかなアイテムが並んでおり、マザーハウスでも前例のないコンセプトストアです。
お客様に希少な商品との出会いを楽しんでいただくためには何ができるかを考え、店頭でのお客様へのご案内はもちろん、SNSを通した発信など日々様々なチャレンジもしています。
今回のアルバイト説明会では、最後の一品店。で働く店主とアルバイトスタッフが、直接みなさまに事業の説明だけでなく、大変なことややりがい等を、正直にお話させていただきます。
みなさまからのご質問にお答えする時間もご用意しておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。
※学生アルバイトについても募集をしています。学生の方もぜひご参加ください。
【お申し込み締切】
前日21:00まで
【募集要項】
東京 ショップアルバイト(マザーハウス 最後の一品店。)
https://recruit.jobcan.jp/motherhouse/job_offers/2078942?hide_breadcrumb=false&hide_search=false
開催日 | 時間 | 場所(会場) | 申し込み | |
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2025年02月17日 | 19:00 - 20:00 | マザーハウス 最後の一品店。 | 95779599 | 受付終了 |
に申し込みます
イベント情報 | |
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イベント名 | 【東京・最後の一品店。】お客様と希少な商品の出会いを紡ぐ /アルバイト採用説明会 |
開催エリア | 東京都 |
持ち物 | 特になし |
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「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
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弊社代表取締役兼チーフデザイナー山口とバングラデシュ自社工場のパタンナー職人
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使われなくなったバッグのレザーを再利用して生まれたリメイクバッグ
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
「途上国」と一括りにされた場所にも、
可能性があることを証明したい。
その想いを胸に、マザーハウスは
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、
2006年にバングラデシュからスタートしました。
個性的な輝きを放つ素材、誇りある職人の技術、
多様性あふれる固有の文化。
途上国の可能性を形にして、
素材開発からお客さまにお届けするまでを一貫しておこなう
マザーハウスのモノづくりは、
6カ国にバッグ・ジュエリー・アパレルの工場・工房を持ち、
世界5ヵ国で45店舗の自社店舗を展開しています。
生産と販売、お客様と生産者、途上国と先進国という二項対立を越えたコミュニティを。
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店舗に立つスタッフを「ストーリーテラー」と呼び、商品の背景も伝えています
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インドの手紬、手織りの生地や伝統的なプリント技術をいかしたコレクション
よりよい社会に対するアクションは、日常生活のファッションの中でも
実現できる。外見だけの価値で消費選択をする時代から、
今後はモノの背景を知り、内面の美しさが求められる時代となる。
そんな時代の先駆者として、チャレンジし続けたいと考えています。
また、そんな消費活動が途上国と先進国の間にある物理的、精神的な壁を
自然に壊していくはずだと思っています。途上国の現状を変えるのは
援助でも国際機関でもなく、私たち消費者であること。そのツールと
成りえるプロダクトを今後も作り、お届けしていきたいと思います。
会社情報 | |
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株式会社マザーハウス | |
27,950,000円 | |
2006年3月9日 | |
山口絵理子 | |
300名(アルバイト含む) | |
東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F | |
小売・リテール / メーカー / 工場 / |