- 新卒
- インターン
- アルバイト
- 転職・中途
- 副業・業務委託
- その他

エントリーでできること
選考を受けられますエントリーすると選考を受けられます。選考には書類選考や面接などがあるので企業からの連絡を待ちましょう。メッセージを送れます企業担当者とメッセージのやりとりができます。求人で気になることなどがあれば積極的にメッセージしてみましょう。プロフィールを公開できますエントリーするとプロフィール情報が企業に公開されます。もしプロフィールを埋めていないなどあれば充実させましょう。
この求人は募集を終了しています
現在、この求人は募集を終了しています。
会社をフォローしておくと募集再開の際に
メールにてお知らせが届きます。
何をやるのか
各部署とコミュニケーションを取りながら、世界観や空間に応じたプランを組み立てていただきます。
・プロモーションのVMDプラン立案〜実装、制作会社の監理 ★メイン業務
・店内VMDプランニング、売り場チェック、巡店
・新店舗やPOP UPに関する店舗空間のデザインディレクション
・VMDガイドラインの作成〜スタッフOJTトレーニング
◆このポジションの魅力◆
ブランドの世界観をもとにして、立案から実装まで、トータルで自走できることが大きな魅力です!
ブランディングなど上流からデザインディレクションに関与することができます。
経験を積みながら、将来的には、ほかブランドの領域まで広げていくことができる仕事です!
どんな人に来て欲しいか
【必須スキル・経験】
・VMD、ディスプレイデザインの実務経験3年以上
・新店舗、改装案件の実務経験
・Photoshop,Illustrator 使用経験
【歓迎スキル・経験】
・空間内装のディレクション経験
・ビジネス視点を持ち、店舗展開を考慮した企画力
・ブランドに並走して、柔軟に解決手段を考えられる方
【求める人物像】
・土屋鞄の世界観、ブランドに共感してもらえる方
・ロジカルに物事を考えられる方
・各部署とコミュニケーションを取りながら業務を遂行できる方
・チームワークを大切にし、責任感のある方
募集情報
雇用形態
転職・中途(正社員)契約期間
なし(正社員)試用期間
3ヶ月以内職種
VMD / 店舗開発:VMD勤務地住所
東京都中央区日本橋堀留町1丁目10-13 REVZO堀留町勤務時間
フレックスタイム制
※コアタイムなし(7:00~22:00の間で勤務)
※実働8時間/日として営業日数に応じて月の労働時間が決定
給与
年収 4,000,000 ~ 5,000,000円【内訳】
想定年収が400万円の場合…月額固定給:約36万円(内、固定残業代10時間分約2.5万円を含む)
【備考】
①固定残業代は10時間分を含み、超過分は別途支給。
②上記金額はあくまで目安であり、正式な金額は内定後にご本人の希望や経歴/スキルに基づき決定いたします。
社会保険
健康保険 /厚生年金 /雇用保険 /労災保険 /待遇・福利厚生
週休2日制 /土日祝日休み /交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /部活動あり /服装自由 /業界を学べる /教育制度あり /学歴不問 /試用期間あり /更新日
2025/03/07
何をやってるのか/独自のサービス
「ものづくりの志」を胸に、 日本を代表する鞄ブランドへ。
1965年に、ランドセルづくりから始まった土屋鞄製造所。子どもたちの6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、シンプルで品のある佇まいを大切に。創業時から受け継がれている、確かな技術と豊富な知識を大人向けの鞄に生かして、一つひとつを丁寧につくっています。
土屋鞄の職人は、80代のベテランから20代の若手まで実にさまざま。ベテランからは、ものづくりに対する熱い思いや確立した技術を。若手からは、めまぐるしく変化する時代や環境に対応する柔軟さを。互いの良さを受け入れ刺激し合うことで、切磋琢磨しながらものづくりと向き合っています。
■TSUCHIYA RANDOSERU
https://tsuchiya-randoseru.jp/
■土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
■grirose
https://objcts.io/
■objcts.io
https://objcts.io/
■ATTITU
https://tsuchiya-kaban.jp/pages/attitu
■AETHER
https://aet.jp/

世界に伝えたいのは日本の「丁寧」という価値観

性別にとらわれずに好きな色を選べるよう生まれたランドセル「RECO」
企業の役割(企業理念)
時を越えて愛される価値をつくる
ものを大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり、
けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選びぬかれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を、
時を越えて愛される価値をつくりたい。
その使命を胸に、私たちが伝えていきたい
「丁寧」という価値観があります。
ものだけでなく、人の縁や恩を大切にすること。
一瞬、一日の中に、小さな喜びを見い出し、重ねていくこと、
万物に愛情や思いやりを持つことは、
日本人が本来、大切にしてきたことだから。
そんな価値観を世界に広められたら
人はもっとお互いを尊重し、優しくなれる。
人と自然の間にある、たくさんの課題に貢献できるはず。
ものづくりを通じて、日本の「丁寧」を世界へ。
自分を、相手を、世の中を、愛する人が一人でも増えますように。
